宿便:腸内洗浄
宿便:腸内洗浄
便秘とは?
便秘とは、便(老廃物)が長時間にわたって腸内にとどまっているために、水分が吸収されて固くなり、排便が順調に行われなくなる状態を指します。
宿便といったりもしますが宿便という言葉は信用しないでください。
健康な人では通常1日1回便が排泄されますが、排便習慣には個人差があるため、排便の間隔と回数から便秘かどうかを判断することはありません。
宿便と間違わないでください。
毎日便通がなくても、腹部の膨満感や食欲不振、全身の倦怠感、腹痛や頭痛、めまいなどがなく、十分満足感を得られているならば、便秘とは言えません。宿便がたまっているとこはありません。
一方、毎日便通があったとしても、排便に苦痛を感じたり、便が固かったり少なかったり、残便感を感じたり、など満足感を得られないのであれば、便秘と言えます。宿便ではありません。
一般的には3〜4日以上便通がないものを便秘と言います。便が長時間にわたって腸内にとどまっていると、脂肪とたんぱく質が主成分である便は腐敗を起こし、多くの有害物質を作っています。
この有害物質の毒素が、腸内細菌のうちの悪玉菌の増加を助け、様々な病気を引き起こす原因となります。