女性の便秘:便秘と腸内洗浄
なぜ便秘は女性に多いのか?
男性より女性の方が圧倒的に便秘になりやすく、女性3人に1人が慢性的な便秘に悩まされているといわれているのです。
特に月経の前や妊娠初期に便秘になりやすい傾向があります。この理由の一つに、排卵後や妊娠初期に多く分泌される黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響があるといわれています。
この黄体ホルモンには腸管内から水分を体内にためこもうとする作用があり、このため便が固くなってしまいます。
また、子宮などを緊張させて腸の動きを阻害する作用があり、このため便の通過を悪くしてしまいます。また、女性は男性に比べて、腹筋や横隔膜の筋力が弱いことや胃や内臓が下垂している人が多いことなども理由の一つといわれています。腸が便を排出する力が弱いのです。
そのほかにも、便意をもよおしても我慢してしまう、ダイエットによる食事制限や運動不足なども腸の機能を低下させ、便秘の原因になりますのでご注意を。