善玉菌:腸年齢
善玉菌:腸年齢
腸内細菌のバランス上、善玉菌が優勢であればあるほど腸年齢が若いといえます。健康な人なら実年齢と腸年齢に大きな差はありませんが、食生活の偏りやストレスの高まりから、実年齢よりも腸年齢の高い人が増加していまるのです。
腸の老化は肉体の老化を早め、便秘、肥満、肌荒れ、生活習慣病などの病気を引き起こしています。
実年齢を若返らせることはできませんが、腸年齢は若返らせることができます。しかも腸年齢を若返らせるには、少しでも早く取り組んだ方がよいでしょう。
これは何も便秘の人に限った話ではありませんよ。腸年齢を若返らせるためには食物繊維を豊富に含んだ食品をとったり、ビフィズス菌入りのヨーグルトを毎日欠かさず食べて善玉菌を増やすように努めることが大切ですなのです。
また運動を心がけたり、ストレスを解消するなど生活全般を見直す必要もあります。しかし、生活習慣や食生活を改善するにしても、その効果は一朝一夕では現れませんので注意してください。
一旦、腸内環境をリセットしてから、生活習慣や食生活を改善すると効果的です。
バロメーター:腸年齢
腸年齢は健康のバロメーター
腸年齢とは、腸内細菌のバランスによって体内の老化度を測る目安のひとつで、離乳期、成年期、老年期とに分けられるのです。
腸内細菌のバランスは年齢によって変化しますよ。
たとえば生後間もない赤ちゃんの腸は善玉菌でいっぱい。
離乳期になると日和見菌9割、善玉菌1割程度になるのです。
成年期にはそれほど大きな変化は見られませんが、
老年期になると善玉菌が減り始める一方で悪玉菌が増え始めます。